MAC版について
MAC版に関して、誰一人ご連絡をいただけていないので、今後のMAC対応は基本的に行わない方向で考えております。
また、WIN版も試用期間の終了が近づいてきましたが、とくにご要望はないようなので、現状のままとさせていただく方向で考えております。
MAC版に関して、誰一人ご連絡をいただけていないので、今後のMAC対応は基本的に行わない方向で考えております。
また、WIN版も試用期間の終了が近づいてきましたが、とくにご要望はないようなので、現状のままとさせていただく方向で考えております。
下記内容にて所属団体の写真展を開催いたします。
2012/10/17(水)~22(月)、10:30~18:30(最終日は16:00終了)。
ペンタックスフォーラム ギャラリーⅠ&Ⅱ
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル地下1階 ペンタックススクエア内
私の掲載作品は全6点。全て山岳星景でK-5によるもの4点、D3によるもの2点を出品します。
K-5の物のうち3点はアストロトレーサー使用の作品です。
余談ですが、K-5Ⅱカタログとデジタルカメラマガジン11月号を会場内に置く予定にしています。詳細はここでは明かせませんが、当日のサプライズ予告という事でw
あ、デジタルカメラマガジン11月号は初日には間に合いませんので20(土)に会場に持参する予定です。
なお、会場には20(土)、21(日)の10:30~13:00と16:00~18:30に在廊、最終日の22(月)は13:00~16:30に在廊予定です。都合がつけば、初日17(水)にも顔を出す予定です。
今夏に撮ってきたデータの処理中です。データを処理してて気になったのが、少しのガスが流れても明比較でどんどん加算されてしまって、画面全体のコントラストが落ちがちだということ。いや、理屈では分かってたんですが、思ったより影響が大きいことがある。
この辺はちょっと手を入れてやらないとだめかもしれませんね。
結果を用いて処理するのが良いのか?暗比較を取って処理するのが良いのか?
とりあえず、暗比較Scriptは組んだんですが、今のデータ処理が終わらないと検証まで進めません^^;
前にもお願いしましたが、8月号の読者アンケートもこの土日で締め切りだと思います。
アンケートにまだ答えていただいていない方はぜひ、インプレスのサイトから読者アンケートに答えていただけると幸いです。
http://www.impressjapan.jp/books/271208
今回の特集記事の人気の如何によって、今後にかなり影響しますので、ご協力いただければと思います。
全日本山岳写真展特別企画として行われるフォトセミナーの一環として1講座担当することになりました。この中でデジタルの新しい表現方法を紹介するコーナーがあるので「ピント合成」「加算平均」「明比較」をご紹介します。詳しくは↓を参照してください^^
http://murata-photo.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-8929.html
ただいま対応はWin版のみとなっています。
そもそもWin/Macどちらでも動くように作ったつもりですが、Mac環境が私のところに無いためにMacでの動作確認が出来ない・・・という事情があります。
Macではプログラムが途中で終わってしまうと言う報告が来ています。が、そのエラーメッセージ等が私のところでは確認できません。
そこで、そのエラーメッセージを画面キャプチャーする等して教えていただけないでしょうか?
教えていただいた方には、対策したプログラムをお渡ししますので、それで再度動作確認していただいて、エラーが出たら、再びエラーメッセージを送っていただきたいのです。
なお、エラーメッセージの送付先は murata_photo@yahoo.co.jp へお願いします。
初回、対策プログラムをお送りする際に、お礼として動作確認用の画像データを差し上げます。
壁紙等に使っていただいて構いません。
何度かやりとりをさせて頂けた方には随時、別の新しい画像データのプレゼントも考えていますので、よろしくお願いします。
もちろん、ここへエラーメッセージを書き込んでいただいても構いません。その場合、その方のメールアドレスへ画像データは送付させていただきます。
デジタルカメラマガジン8月号をお買い求めくださった方へ。
インプレスのサイトから読者アンケートに答えていただけると幸いです。
http://www.impressjapan.jp/books/271208
今回の特集記事の人気の如何によって、今後にかなり影響しますので、ご協力いただければと思います。
人気があるようでしたら、さらなる展開が可能になりますし、結果的に読者の方へ次のステージへ進んでもらう事が可能になります。
あまり人気がないようであれば、これ以上の展開は難しく、ここで終焉となってしまいます。
数年にわたって温めてきた手法ですので、誌面だけでなく他の展開も出来ればと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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